くりっく365の取引コストを検証!

FXで効率よく利益を積み重ねるには、「取引コスト」を抑えることがとても大切です。取引コストとは、取引にかかる費用のことで、「手数料」などがそうですね。たとえば、1回の取引で「500円」の手数料がかかってしまった場合、それを10回繰り返すと「5000円」ものコストがかかる計算になります。これは大きな損をしていると思いませんか?5000円分の利益を無駄にしていることになるのですから。

では、「くりっく365」の取引コストはどうなのでしょうか?一般的な店頭取引と比較して有利なのでしょうか?あるいは不利なのでしょうか?「くりっく365」は、じつはそれほど個人投資家の間で広がっていません。その最大の理由こそ、「取引コストが高い」ということなんですね。つまり、コストを重視した取引を目指すなら、「くりっく365」は店頭取引より不利であると言えるのです。

現在では、多くの業者が「取引手数料」を無料に設定しています。ところが、「くりっく365」にはいまだに取引手数料が存在しており、「買う(売る)→売る(買う)」といった感じの「往復の取引(注文から決済まで)」をすると、取引手数料が2倍かかることになるのです。これは大きなデメリットと言えるでしょう。とくに「デイトレ派」のように細かい取引を何回も繰り返す人には絶対にオススメ出来ません。「くりっく365」には、税金や透明性の面などでメリットもたくさんあるのですが、少なくとも、取引コストの面では「有利な方法」と言えないのが現状なのです。