2009年10月
くりっく365の取引コストを検証!
FXで効率よく利益を積み重ねるには、「取引コスト」を抑えることがとても大切です。取引コストとは、取引にかかる費用のことで、「手数料」などがそうですね。たとえば、1回の取引で「500円」の手数料がかかってしまった場合、それを10回繰り返すと「5000円」ものコストがかかる計算になります。これは大きな損をしていると思いませんか?5000円分の利益を無駄にしていることになるのですから。
では、「くりっく365」の取引コストはどうなのでしょうか?一般的な店頭取引と比較して有利なのでしょうか?あるいは不利なのでしょうか?「くりっく365」は、じつはそれほど個人投資家の間で広がっていません。その最大の理由こそ、「取引コストが高い」ということなんですね。つまり、コストを重視した取引を目指すなら、「くりっく365」は店頭取引より不利であると言えるのです。
現在では、多くの業者が「取引手数料」を無料に設定しています。ところが、「くりっく365」にはいまだに取引手数料が存在しており、「買う(売る)→売る(買う)」といった感じの「往復の取引(注文から決済まで)」をすると、取引手数料が2倍かかることになるのです。これは大きなデメリットと言えるでしょう。とくに「デイトレ派」のように細かい取引を何回も繰り返す人には絶対にオススメ出来ません。「くりっく365」には、税金や透明性の面などでメリットもたくさんあるのですが、少なくとも、取引コストの面では「有利な方法」と言えないのが現状なのです。
くりっく365の税金の計算方法とは?
「くりっく365」には、民間による店頭取引と比べて様々な「違い」があります。その中でも最も大きな違いと言えば「税金の計算方法」ですね。FXで得た利益も「所得」に分類されますので、1月1日~12月31日までの1年間で20万円以上の利益を上げたなら、サラリーマンの方でも確定申告をする必要があります。店頭取引の場合、FXの利益は「総合課税」の対象となり、あなたが会社からもらっているお給料やその他の所得の「合計額」によって、FXの利益にかかる税金も変わってくるのです。
一方、「くりっく365」による利益は、「申告分離課税」と呼ばれており、あなたの給与所得やその他の所得に関係なく、税率は「一律20%」と決まっているのです。ここに、「くりっく365」を利用する価値があるかどうかが表れているんですね。
前述のように、店頭取引の税金は「FX以外の所得」の合計額によって変わってきます。したがって、FXを事業化していない限り、最高税率は「50%」にもなるのです。この場合は「くりっく365」を利用した方が断然お得ですよね。なにせ、FX以外の所得に関係なく、「くりっく365」の税率は「20%」と決まっているのですから。
つまり、あなたに「くりっく365」を利用する価値があるかどうかは、「税率」によって決める方法がオススメと言えます。もし、あなたの給与所得やその他の所得の合計額から、FX利益の税率が20%を超えるのであれば、「くりっく365」を利用した方が納める税金を安く抑えられますし、もし、所得の合計額から税率が20%を切っているなら、「くりっく365」を利用すると逆に「損をする」ということになります。「くりっく365」の利用を検討しているなら、「税率20%」をキーワードに、あなたに利用する価値があるかどうかを確認しておきましょう。
マイクロソフトの戦略
IM市場がWEB3.0のために熱戦する時、マイクロソフトは突然2009年6月30日からMSN Web Messengerサービスを停止して、替りにGmailのメールボックス上でリアルタイムチャットの機能を類似するWindows Live Hotmailを使用し始めることを発表した。まさかテンセントWebQQ、BaiDuのWebHI、Yahoo!メッセンジャーはみんなすべて方向を間違ったのか?それともマイクロソフト当初力強く提唱したWEB SERVERに問題が現れたか?マイクロソフトのサービスブランドの状況を分析すると、MSN Web Messengerサービスを停止する選択肢を選ばれたのは、ブランドが混乱した後遺症の1つ表現である。
90年代にマイクロソフトの統治地位と国際性で、世界各国のIM市場を占領して、特に前例のないHotmailサービスとHotmailアカウントと連結しているMSNサービスは、ほとんど前世紀のインターネット利用者にとってなくてはならないものである。
FX初心者は「くりっく365」を利用するべきか?
「くりっく365」という言葉をご存知でしょうか?すでにご存知の方も多いと思いますが、初心者の方には知らない人も多いはずです。そこで、FX初心者の皆さんのために、「くりっく365」の基礎知識を紹介していきましょう。
FXを始めるには、業者に口座を開設する必要がありますが、ここで言う「業者」は「民間業者」です。FXの世界で有名な「マネーパートナーズ」や「外為どっとコム」も、みんな「民間の業者」なんですね。このように、民間の業者に口座を開設してFXをすることを「店頭取引」と呼んでおり、これは「くりっく365」ではありません。
「くりっく365」は別名、「取引所取引」とも呼ばれており、運営しているのは「公的機関」です。つまり、「マネーパートナーズ」や「外為どっとコム」のような、「民間による運営ではないFXサービス」を総称して、「くりっく365」と呼んでいるんですね。
では、FX初心者の方が「くりっく365」を利用する価値はあるのでしょうか?残念ながら、初心者の方に「くりっく365」は適していないという意見が圧倒的なのです。その理由は、「初心者用のプランやサービスが少ない」ということにあるんですね。
店頭取引は、前述の通り「民間による運営」です。民間は「競争社会」ですので、1人でも多くの顧客を捕まえようと様々な初心者向けのサービスを展開しています。一方、「くりっく365」は公的機関による運営ですので、そこまで初心者にサービスしてくれるわけではないのです。したがって、初心者用のサポート体制も整っていませんし、電話相談だってあまりしてくれません。
「くりっく365」を利用する価値がないとは言えませんが、少なくとも、初心者に適しているサービスとは言えないかもしれませんね。